■耐震偽装問題 総研が関与したホテルは県内に4件
構造的に大丈夫か?というのは今後の調査結果を待たないといけないようですが、不安ですよね。それにしても、ホント、醜い争いが続いております。


■イオン盛岡南 オープンは2006年7月
記事の中にある地図を見ても分かるとおり、かなり近いところに建設されます。スムーズに行けば車で10分かからないくらい。それでもここに建てるイオンの狙いは、分かりますね?


■高校生によるりんごサミット開催 青森
はい、来ました。この時季、青森ではりんごを巡る活動が活発化します。夏の暴走族のよう。こうやって、青春時代をりんご漬けで過ごした若人が、次の青森を引っ張っていくのです。青森りんごは未来永劫、安泰です。


▼さむい
気力を失う寒さです。何か知らんけど、異様に眠いし。

>hihanvanzaiさん
読者登録、ありがとうございます!
見れば私と同業のようで。あとでゆっくりブログのほうへお邪魔しますね。
末永くごひいきに。
■新酒の仕込み最盛期
実は岩手は酒造りの本場。南部杜氏という職人さんの手で生み出される酒には全国的にも定評があります。


■最後の成人式を企画する若人たち 玉山村
石川啄木の故郷として名高い玉山村は年明け早々に盛岡市との合併が決まっています。文字どおり、玉山村民最後の成人式ですね。


■十和田警察署が不審者情報をWebで公開
こちらがその一覧ですねぇ。いやぁ、中身を読むと確かに不審者だらけですけど、そうじゃない人もいるような気も?


■秋田県議会事務局がマスコミからの問い合わせを放置して忘年会
しかも誤りのある結果を事実として伝えていたようですね。さて、議会とのなぁなぁで成り立つ地方新聞社がどこまで食い下がれるか、注目ですな。


▼もうすぐ
もうすぐ年越です。今年ほど、年末という区切りがどうでもいいと思ったことはありません。
■高校生が町おこしイベントを企画 久慈
こういう、実業体験を兼ねた企画が最近増えてきていますね。空き店舗を利用して商売したり、タウン誌を作ってみたり。とても良いことだと思いますね。


■秋田犬の年賀切手にオリジナル消印希望者続出 秋田大館郵便局
なるほど。随分と細かくチェックしている人がいるもんですね。マニアって言うんでしょうね。


■黒北ラグビー部が花園での活躍誓う
頑張れ、わが母校!高校野球はダメだったみたい。


■12月としては10年ぶりの大雪 県内
スキー場はいいでしょうねぇ。日常生活は辛いけど。


▼ゆき
随分と積もっております。不便です、ハイ。


>がらさん
コメント、ありがとうございます!
私の笑癖をご理解いただき、うれしいです。当サイトでも12/7に東奥の記事を紹介しましたが、ついに全国紙でも取り上げられましたか!そら、取り上げますわなぁ、この情報は。


ニュースのほうは更新できないので、ちょっとだけ雑感を。


出張で、いわゆるクリエイターさんたちと一緒だったわけですが、

仕事が深夜まで及んで、頭がぼっーーっと、してくると、

なぜかローカルのクリエイターさんは決まって、

下ネタを言いはじめます。


「ぐへへへっ」

「いーっひっひっひっひ」


とかわざと下品に笑ったりします。

そうすると、さっきまで疲弊気味だったのが一転、

もうひと踏ん張り!って空気になります。


ただ、これも良し悪しで、

下ネタが始まると、作品のクオリティが下がり出します。


つまり、クリエイターの下ネタは

「今日は店じまい」の合図です。

下ネタが始まったら、その日の仕事は切り上げましょう。


また明日。

■森林税は必要か?県議会で検討中
環境のみならず、林業再建兼ねるという感じでしょうか。私はいいと思いますけどね。ただ、小泉首相も言ってますけど、他の分野での歳出削減も同時に進めてもらわにゃ困ります。

・関連ニュース
秋田でも森林環境税導入の検討を
秋田は全国随一の林業県ですからねぇ。


■「盛岡市立病院は自治体病院の役目を果たしていない」 盛岡市議会で
もいっこ議会ネタ。
随分と手厳しいお言葉ですが。市民の意識レベルでは確かに「重症なときは医大か県立」っていうのはあると思いますね。


■万一に備え「AED」を設置 盛岡市役所など
正式名称を「自動体外式除細動器」というのだそうです。以前、テレビで見ましたが、果たして本当に普通の人が使いこなせるものなのでしょうか?


▼気ぜわしい
師走は何かと気ぜわしいものですが、それだけではありません。

しかし今日は、やたらとアクセス者が多いなぁ。どっかで紹介されてますか?


>Ucoさん
コメント、ありがとうございます!
日報の「フォー!」の使い方が合ってるかどうかは分かりませんが(笑)、流行語大賞そのものはご指摘のとおり、企業の広報活動の一環ですね。


>石塚麻畝 さん
読者登録、ありがとうございます!
何と、おちまさとプロデュース企画の参加者の方!頑張ってくださいね。末永くごひいきにお願いします。

■アスベスト、県内13施設で確認されるがいずれも飛散の恐れはなし
このアスベスト問題といい、耐震強度偽装問題といい、何とかならんもんですかね。誰のせいじゃない。構造と複合の責任なのだと思います。


■「お供えりんご推進協議会」が発足 青森
はい、きました。この活動内容がすごい。「鏡餅のお供えをみかんからりんごにする」運動。いや、マジで。もう、あれだね、いっそのことあおもりんご県とかに改称すればいいじゃん。


■寿司職人が包丁で作った切り絵展
お見事!


■徐々にくだけて来た岩手日報「そり遊びフォー!」
いやぁ、流行語のパワーとは恐ろしいものですねwww。あのHG君、この半年で2億円を稼ぎ出したらしいですよ。


▼さけ
まあ、至極身近に父親という反面教師がおりましたもので。


>tog-cafeさん
読者登録、ありがとうございます!
末永くごひいきにお願いします。

ちょっとだけお酒を呑んで帰ってきました。

仕事半分、付き合い半分ってやつです。



東京時代には考えられなかったことですが、

最近は、とりあえず2~3杯位は呑むようにしています。

田舎ではそれは、会話に参加するためのチケットのようなものだから。



幸運にも私は、すぐに顔が赤くなるので、

ちょっとでも呑めばチケットは手に入れられます。



ですが、昔からですが、

お酒を呑まないと本音を語らない人や、

お酒を呑みながら色んな愚痴を振りまく人が、

実はあんまし好きではありません。



酒に酔った状態で物事が改善するとは思えない。

何かを解決しようとしたり、

何かを打破しようとしたりするときには、

やはりシラフの状態で、真正面から向き合わないと進めない。



もちろん、時には逃げ道も必要だと思います。

ですが、逃げ道としてのお酒のときは、

本音や愚痴などの

一切合切の打算的なものを全て、脇に置いておきたいのです。



何の脈絡もない話や

他愛のない話、

支離滅裂な話や

妄想に近いような虚言など、

そういうことを楽しみたいのです。



いや、田舎の場合は、呑んでいても酔ってない場合がある。

特に田舎で仕事のできる人は、酔いながらも相手をしっかりと見ている。

そういう意味では、コーヒーを呑みながら打ち合わせと同じ感覚なのか。

でも、脳ミソが麻痺した状態で決定される事柄なんて、

所詮その程度のことか。あはは。

■話題の耐震強度偽装問題で岩手銀行が相談窓口
万が一、自分の買ったマンションが偽装強度で強制的に立ち退かざるを得なくなったとき、ローンの返済などを待ってくれたりするみたいですよ。しかしなぁ、ニュースとかで見ますけど、ホント、たまったもんじゃないっすよね。


■地上デジタル放送が開始 NHK盛岡で記念式典
業界関係者ですが、今後、どうなっていくのか、イマイチ分からん、というのが正直なところです。。


■公売しても売れず 税滞納者の差し押さえた電話加入権 秋田
だって、廃止の方向なんでしょ?電話加入権って?わざわざ金出して買わなくても。


■スポレク青森のキャラクター愛称を募集
天然記念物クラスのゆるさです。1等3万円かぁ。またやってみるかなぁ。


▼いろいろ
物思う初冬でございます。


■国勢調査速報値 岩手は140万人を割る
乳幼児における体重と同じように地方における人口は、そのまま「体力」となります。少子高齢化とはいえ、非常に心配な数値です。


■スーパーホテルが盛岡駅前にオープン
しかし安いっすね。完全にビジネスマンや若年層に特化したホテルだと思いますが、果たして盛岡駅前で勝負になるでしょうか。
オフィシャルサイトはこちら


■自殺と飲酒量の相関関係に着目 青森の研究チーム
特に北東北三県は大きな社会問題となっている自殺。個人的には酒の量ではなく、原因があるから酒の量が増えるのだと思います。それと、抽象的ですがお国柄というか県民性も相当関係していると思います。


■盛岡で初積雪
昨日すか。やんたなんや。


▼おちつき
ようやくピークを越え、仕事が一段落しました。ふぅ。


>うつほさん
コメント、ありがとうございます!
結局、我が家にも軽くかすったようで、テレビのアンテナのヒューズが飛んで映らなくなり、電話機もおかしくなりました。。。コンセント抜きかぁ。


>こだれでらさん
コメント、ありがとうございます!
そうそうそう(笑)。ホント、そんな感じでしたよね。ありゃ雷じゃないですよ、多分。

■落雷で停電も 今朝の県内
ホント、ものすごい音の雷が今朝の6時30分頃に立続けに鳴りました。僕は寝ていたのですが、イメージの中の雷鳴とあまりにかけ離れた音と寝ぼけた脳ミソが相まって、「空爆か!?」と錯覚するくらいすごい雷でした。


■利用者減少続く県内スキー場、あの手この手
私はマーケターの端くれですが、スキー人口の増加を目論むのは現実的には不可能です。つまり、既存客の来場回数の増加を狙うしかないのです。各スキー場の取り組みを見てみると、正解のスキー場と不正解のスキー場が分かりますね?


■栃木のイチゴ「とちおとめ」のPRガールが秋田を訪問
その名も「フレッシュメイト」。何だか、トイレタリー用品とか、そういう感じのネーミングですが。


▼とにかく
トップニュースにあげたくらい、今朝の雷はびっくりしました。熟睡していたうちの娘が飛び起きたくらいです。ああ、あの雷鳴を文章で伝えるのは不可能だ...